「何度言ってもやめてくれない…」
「つい強く叱ってしまった…」
愛犬との暮らしの中で、こんなお悩みを感じたことはありませんか?🐶
しつけというと「ダメなことを教えるもの」というイメージを持たれがちですが、本当に大切なのは“叱ること”ではなく、“どう伝えるか”です。
今回は、愛犬との信頼関係を大切にしながら行う、しつけの基本についてご紹介します✨
実は「叱ること」はかなり難しい・・・
わんちゃんは、人の言葉を完璧に理解しているわけではありません。
そのため、あとから叱っても「なぜ怒られているのか」が分からず、不安や混乱につながってしまうことがあります💭
例えば…
- 留守番中のいたずら
- 粗相
- ゴミあさり
などを、時間が経ってから叱ってしまうと、
わんちゃんは“行動”ではなく“飼い主さんの怒った様子”だけを感じ取ってしまうことも。
また、叱る方法を間違えると、かえって問題行動が悪化してしまったりする事もあります。
しつけでは、「叱ること」よりも“成功を増やすこと”が大切です✨
上手なしつけは「できた!」を増やすこと

わんちゃんは、褒められることで行動を覚えていきます🐾
例えば…
- トイレが成功した
- おすわりができた
- 静かに待てた
そんな時にすぐ褒めてあげることで、
「これをすると良いことがある!」と学習していきます。
おやつや声かけ、なでることなど、
その子が喜ぶ方法でしっかり伝えてあげましょう♪
タイミングが重要!
褒めると言っても、適当に褒めるのは良くありません。
褒めることにおいて、一番大事なのは、「褒めるタイミング」です。
例えば、「おすわり」を教えるとして、
おすわりをしてから、おやつを準備して褒めてあげるのでは、少しタイミングが遅いです。
先におやつを用意して、素早く褒めてあげることを意識すると良いでしょう!
しつけで大切なのは 「家族みんなで統一すること」

実は、しつけで意外と多いのが「家族によってルールが違う」ケース。
- ソファに乗ってOKな人
- ダメと言う人
- 飛びつきを笑って許す人
これでは、わんちゃんも混乱してしまいます💦
ルールを統一することで、愛犬も安心して行動できるようになります。
焦らず、愛犬に合わせたペースで
しつけは、すぐに完璧になるものではありません。
性格や年齢によって、覚えるスピードもそれぞれ違います🐶
だからこそ大切なのは、
「できないこと」に注目するのではなく、
「少しできた!」を積み重ねていくこと。
毎日の小さな成功が、愛犬との信頼関係につながっていきます✨
まとめ
しつけは、“言うことを聞かせる”ためだけのものではありません。
愛犬が安心して暮らし、飼い主さんと気持ちよく過ごすためのコミュニケーションです🐾
つい叱りたくなった時こそ、
「どうしたら伝わりやすいかな?」と少し視点を変えてみることで、毎日の暮らしがもっと楽しくなるかもしれませんね♪

